スピーカーユニット交換

大きな音を出したせいか、右側のスピーカーから音が出なくなったので交換した。
(コーン紙が可動範囲を超えて飛び出してしまっていた)

交換したのはKenwoodのKFC-RS173。

決め手になったのは、価格ももちろんだがマルチブラケット付属という点。

よく調べなかったけれど、各車種用のバッフルが別売りだったりすると、スピーカー単体では5,000円を切っていても、合わせて7-8,000円になってしまうものがザラなので…
KFC-RS173は4,558円(Amazon)だけで済むのがとても嬉しい。

内張りが傷つかないようにレジャーシートを敷いて、こんな工具を準備:

まずは、ドアの内張りの外し方。

Roadster(ND)のドアの内張りは2本のネジと8本のプラスチックのリベット(っていうのかなぁ?)で止まっている。

ネジの一本目は取手の底部。

ゴムが置いてあるだけなので、それを取ってネジを外す。

もう一本はドアを開ける時の引き手の裏。

銀色の部分を(ドアを開ける時のように)引っ張りながら、黒いプラスチックカバーの右下の隙間に指を入れて引き上げ、それを取ってネジを外す。

上記の二本のネジを外せば、あとは力ずく。

ただ、内張りの外周のゴムの部分は外さずに残すということを忘れないように。
(最初はゴムごと外すのかと思って、復旧にちょっと手間取った)

最初に引き上げるのは、スピーカーの下のあたり。

何度も言うけれど、ゴムは残してプラスチックの部分だけ引き上げる。
だましだまし、下側を順次持ち上げて外していく。

リベット8本が外れたら上に持ち上げて、引っかかりを外せばご覧の通り:

プラスチックのリベットは、こんな風に内張り側に付いたまま外れて欲しいのだけれど:

ドア側に残ってしまうものも幾つかあるはず;

これを外すための工具も売っているけれど、500円以上する感じだったので、ケチってこんな風にやった。

まずは針金をリベット裏に通す:

その針金を、1-2周きつく巻いて、ちょっとよじる:

あとはペンチなどで咥えて引き上げる:

外したリベットを全部内張り側に付ける。

新しいユニットをつけたところの写真を撮るのを忘れていたが、上の写真の左隅に少し写っていた…

新しいユニット装着時のポイントは:
・変換コード(汎用)を使うがコネクタには合わないので、コードを切って被覆をむき、ハーネス側もコードを切って被覆をむいてそれぞれをより合わせて接続キャップをかぶせてねじり、絶縁テープで固定する必要がある。
・ブラケットは、各車種毎用に切れ目が入っているが、切らなくてもどこにも干渉しないのでそのまま使った。
くらい。

新しいユニットが装着できたら、内張りをドアの上部に引っ掛け、リベットが止まるように順次軽くパンチを入れていく。

最後に2本のネジを止め、カバーを元に戻して終了。

パッキンを貼ったり線材の被覆をむいてより合わせなどをゆっくりやっていたので、全部で3時間弱だっと思う。

音的には、評判通り低音がちょっと弱めな気がする。
(純正のツイーターが生きたままなので尚更なのだろうが)
まぁ、おいおいEQで追い込んでいける範囲なのではないかと…

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